塩先生語録

忘れて検索して思いだしたので,メモ

塩野七生先生はカエサルに感情移入し過ぎww2巻目より

25 :世界@名無史さん:2007/08/19(日) 12:54:04 0

お塩先生語録

「私はユリウス・カエサルの生まれかわりだ」

「『ローマ人の物語』は他人は当然、私自身も超えられない」

「『何故私はローマ史なのか?』それは私がローマだったからさ」

「学術論争は恐くない。だって、私はインテリゲンチャな人間だから」

「ローマ史をやっている時の私はここではないどこかにいる」

「私の小説にローマを感じない奴は二度とローマの本質に触れられない」

「日本の人達には私の純粋なローマ史に輝かしい希望を見つけて欲しい」

「若く可愛い男の子の悶えには神が宿っている気がする」

「日本の腐ったローマ史研究とか、そういうの変えてやりたいですね。」

「汚いブルートゥスみたいになりたくない」

「私、昔、東大受かったんですよ。でも旧帝の大学なんてウゼーと思って…」

「本当のローマ史はモムゼンでもなくギボンでもなく塩野にある」

「私は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」

「最近の日本の男はちょっとなさけねえよ」

ケルトって化石以下だよ」

元ネタをほとんどいじってないせいか,あんま当てはまってないと言うのはおいといて.